ビーチを散歩したついでにP.I.C.のセントラグーナチャペルを見てきた。
前回の記事はこちら。
http://tumonbay2006.blogspot.com/2006/08/pic_18.html
8月に竣工して9月にオープンしたこのチャペル、海側にある木をどう処理するのか気になっていた。
ビーチ側から見てみると、予想していたほど木を切っていない(写真右)。 チャペル側から見ると、椰子の木はそのまま残っているし、下のほうには木々の頭が見える(写真左)。コンセプトの「まるで海に浮かぶような」という感じとはちょっとちがうかもしれないけど、眺めは素晴らしい。
でも、できれば、リーフホテルのプールのように、プールと海が視覚的につながったような造りにして欲しかった。そうすればまさに海に浮かぶような感じになっただろうに、そこがちょっと残念。
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予想完成図とちょと違う感じに仕上がったみたいですね・・・ま、あの絵は綺麗すぎた!
返信削除この木はちょっといただけない・・・
もし、こっちに式場を決めていたら木を伐りにいってました(笑
確かに海に浮かんだようにするのは難しいですよね。でもチャペルの虹色はイメージ通りでちょっとびっくりしました。
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