今日の午前、タモン湾沖でダイビングをしてきた。
ビーチから歩き&水面移動で約20分、ようやくリーフ端にたどり着いた。リーフ端に行くまでにかなり疲れるのが難点。
リーフ端からエントリーすると、しばらくは浅いところが続いて、ドロップオフはないのかなー?と思いながらさらに沖に向かうと、だんだん深くなっていく。
そして現れたのが、まるでパラオのジャーマンチャネルのような砂地、しばらく両側を囲われたチャネルのような砂地が続いたあと、水深約30mのところに広大な砂地が広がっていて、素晴らしく幻想的な景観。 ガーデンイールがいないのかなーと思っていたら、実はうじゃうじゃいた、どうやらダイバーに慣れていないのか、ちょっとでも近づくとすぐに引っ込んでしまうみたい。DECOがでなければ、エアが十分あれば、もっと潜っていたいと思わせる素晴らしく面白い海だった。
帰りはサンゴが「きのこの山」のようになっているところを、いろいろ面白い生物を見つけながら、ゆっくりと戻っていった。
いやー、楽しかった。
でもすっごく疲れた。
次回行くときは、ジェットスキーか水中スクーターかカヤックか、何か対策を考えねば。
それにしても思っていたよりもとっても面白いポイント、ガンビーチとはまた違った魅力がある、とにかく砂地が素晴らしかった。
また潜りに行こう、夏の間だけかな?
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